モンテール糖質減と美味しさの両立「スイータス」ブランド　プチシュークリーム、どら焼など3種登場

モンテールが、糖質量10ｇ以下のスイーツシリーズ「スイータス」を、2025年11月1日(土)より全国のスーパーマーケットにて販売し開始する。
モンテールでは、以前より糖質を考えたスイーツを展開していたが、今回リニューアルし、よりしっかりと甘さやコクのある味わいを楽しめるよう改良。ブランド名も「スイータス」に変更して新たにスタートする。

「6Ｐスイータス・プチシュークリーム」は、なめらかなミルククリームが楽しめる糖質量1包装 8.3ｇのひと口サイズのシュークリーム。ミルククリームには自社で低温殺菌した牛乳、新鮮な卵を使った専用の自家炊きカスタードにオリジナルホイップや練乳をブレンドし、風味豊かでミルキーなクリームが楽しめる。

「スイータス・どら焼（あんこ＆ホイップ）」はミルククリームとオリジナルのあんこをふんわり生地でサンドした、糖質量 9.9ｇ※1 のどら焼き。生地は糖質量が多い小麦粉や砂糖を減らし、フラクトオリゴ糖、食物繊維（イヌリン）などを配合して、ふんわりと歯切れの良い生地に仕立てている。小豆の風味豊かな味わいの専用あんこは、定番品のあんこと比べて糖質量を40％ほど抑え、ミルククリームとのハーモニーが楽しめる。
この他、チョコとのハーモニーが楽しめる「3Ｐスイータス・プチエクレア」も登場する。