pino(ピノ)、ビターチョコ味を通年商品として発売!
発売35周年に新定番を発売!
「pino(ピノ) ビターチョコ」
8月15日(月)より全国にて新発売!
森永乳業は、発売35周年を迎えた一口タイプアイス「ピノ」からビターチョコアイスクリームをビターチョコでコーティングした、新しい定番商品「ピノ ビターチョコ」を8月15日(月)より新発売する。これまでは赤のパッケージの「ピノ」1商品のみ通年販売だったが、黒のパッケージ「ピノ ビターチョコ」を加え、2商品を通年商品として展開する。
1976年、発売当時の日本では、カップタイプやバータイプのアイスが多く、一口タイプのアイスは存在していなかった。そこで「ピノ」は1粒10mlと小さく、口をあけた時に食べやすい形を採用。さらにピックでさして食べるというそれまでにはなかったアイスの食べ方を提案し、今ではそれが「ピノ」のシンボルになっている。
「ピノ」を購入する方の中には、『小さいころピノは高級品だった』『兄弟と分け合って大切に食べた』と記憶している人がおり(当社調べ:2010年7月)、「ピノ」は長年愛されていることがわかる。「ピノ」を支えてくださる消費者の皆さまにとって、発売35周年を迎えた「ピノ」ブランドが更に特別な存在となれるよう、今回、定番商品を2つにすることになった。「ピノ ビターチョコ」は本格的味わいで、大人の方々にも満足いただける、アイスクリーム部分のチョコ原料にもこだわり抜いた商品。
商品特長
(1)アイスクリーム部分には、ベルギー製クーベルチュールチョコレートと、エクアドル産カカオマスを使用。華やかな香りと、濃厚なビターチョコの味わい。
(2)コーティングチョコには、カカオ風味豊かな口どけの良いチョコレートを使用。カカオの香りとコクが口に入れた瞬間に広がり、芳醇な味わい。
(3)アイスクリームとコーティングチョコがお互いを邪魔しないよう、両方をビターで統一。
(4)通年で販売する。