本物の卵の殻に入ったたまごのプリン・特選抹茶味期間限定販売

〜宇治の上質抹茶と和三盆糖を使用〜

『たまごのプリン』でおなじみのCOCORO no AKARIは、宇治茶の名店「伊藤久右衛門」とのコラボレート商品を開発し、3月から5月までの期間限定販売を開始した。本物の卵の殻に入れた「たまごのプリン」に「伊藤久右衛門」から上質茶葉を厳選し仕上げた抹茶を提供いただき、今までにない抹茶味のプリンに仕立てた。

■開発の経緯
「たまごのプリン」は、本物の卵の殻を器として使用していることから「見た目がかわいい」と多数の声を得ている。リピーターが増え、“新しい「たまごのプリン」をお客様に提供し続けたい”という思いと、伝統ある京都宇治抹茶を使い、新しい分野で製品開発をしていきたいという「伊藤久右衛門」の思いが、両社でコラボレート商品を開発しようという合意に至った。

■商品の概要
商品名:たまごのプリン・特選抹茶味
価格 :1500円(税込)
内容量:6個入り
宇治の上質抹茶(京都府産100%)をふんだんに使い、仕上げに高級純国産砂糖の和三盆糖で味を整えた、至極の抹茶プリン。

■販売場所・販売期間
販売場所:COCORO no AKARI 丸ビル本店(東京駅)/テラスモール湘南店(辻堂駅)
販売期間:3月5日〜5月31日

■「COCORO no AKARI(ココロノアカリ)」とは
2006年11月に南麻布懐石料理店「終夜灯(あかり)」のスイーツ新ブランドとして通販サイトを開設。その後、卵の殻に入った『たまごのプリン』がヒット商品となり、2009年9月には初の常設店舗を東京丸の内ビルディングの地下一階にオープン。また、2011年11月には辻堂の新ショッピングセンター『テラスモール湘南』に2店舗目を出店した。

■「伊藤久右衛門」とは
高級茶で名高い京都・宇治のお茶屋「伊藤久右衛門」は江戸後期(天保年間)より代々茶づくりに携わり、昭和27年、宇治平等院表参道に店舗を構えた。京都宇治の豊かな自然と伝統の手わざに育まれた上質なお茶は平等院、平安神宮など多くの有名社寺に御用達されている。
また宇治抹茶を使用した新しい分野の製品の開発にも力を入れており、今回のコラボレートが実現した。

COCORO no AKARI(ココロノアカリ)
伊藤久右衛門

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