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4月4日はどらやきの日!どら焼き生産量世界一の町とは?都内人気どら焼きもご紹介


「どら焼き」生産量世界NO.1の町が鳥取県米子市だとご存知ですか?
米子市を、日本を代表する和菓子でもある「どら焼き」の生産量NO.1にしたのは、鳥取県米子市に本社を構える丸京製菓です。1958年に創業した丸京製菓は、1967年に大ヒットした「そば饅頭」を発売後、1989年にどら焼きの製造を開始しました。今では、本社工場で、年間1億2000万個のどら焼きを製造しています。

2008年、そんな丸京製菓が製造する米子市のどら焼き生産量が世界一となった年、”皆でどら焼きを食べて幸せになろう”という気持ちを込めて、4月4日を「どらやきの日」と制定しました。
「米子では、4月4日は毎年、旅館やホテル、タクシーのお客様などにどら焼きを無料で配布するなどしてどら焼きを楽しんでもらっていましたが、今年は初の取り組みで、鳥取県に遊びに来てくれた観光客の方だけでなく、旅館やホテル、タクシー会社で働いている従業員の方にもどら焼きを無料で提供することになりました。その数は、1万個から3万個にもなりますよ。また米子市には”どら焼き大使”が30人常駐しており、どら焼きの美味しさを広める取り組みを積極的に行っています」(丸京製菓広報・小林さん)


年間約50種類の和菓子を全国で展開している中、一番人気のどら焼きは「栗入りどら焼き(5個入り)」。スーパーなどで気軽に購入できて、しかも美味しくてコスパも良いどら焼きは、地元はもちろん全国で愛され続けています。

「どやらきの日」と同様、6月16日、17日の”和菓子の日”にちなんで毎年開催しているのが「ドラ工場祭り」です。米子市はもちろん、岡山市などから来場者が2日間で1万5000人も訪れる一大イベントです。会場では、どら焼きのいろいろな食べ方などを伝授しています。電子レンジで温めたり、どら焼きを油で揚げたり、どら焼きにチーズを振りかけて、ワインに合うお菓子に変身させたりと、新しい発見と美味しさが詰まった美味しくて楽しいイベントです。

栗入りどら焼き(5個入り)
価格:345円

丸京製菓株式会社
住所:鳥取県米子市旗ヶ崎2002-2
電話番号:0859-22-4136(代)
http://www.marukyo-seika.co.jp

ここからは「どら焼きの日に食べたい」都内のおすすめどら焼き店を3店ご紹介します。

 

●亀十 〜朝一番の出来たての「黒あんどら焼き」はフワフワな生地が格別な美味しさ〜


「亀十」は、東京・浅草「雷門」の目の前にお店を構える老舗の和菓子屋さん。大正末期に創業しその歴史は90年以上にもなります。平日、休日問わず10時の開店前から行列ができるほど!ライターEも平日の開店30分前にお店に行って見るとすでに何人かのお客さんが並んでいました。開店して早速、当店一番人気の「黒あんどら焼き」を購入しました。
朝一番の出来立てホヤホヤの「どら焼き」は、カステラのようなホットケーキのような何ともたまらないフワフワな生地に、自然な甘さで煮詰めた北海道産の小豆を使用した粒あんがたっぷり。無駄な甘さを一切省いた品のある甘味と、どこか香ばしい香りが漂う粒あん。老舗の粋なはからいを感じます。
「年末年始は平均して、一番人気のどら焼きだけでも5000個は売れます。平日でも平均して、3500個から4000個くらいは売れますね。どら焼きの日の特別なイベントなどは考えてはいませんが、普段通り皆さんにどら焼きを楽しんで欲しいですね」(店員さん)。


黒あんどら焼き
価格:360円

亀十
住所:東京都台東区雷門2-18-11
営業時間:10:00~20:30
日曜営業、不定休
電話番号:03-3841-2210
都営浅草線「浅草駅」A4出口から徒歩3分
東京メトロ銀座線「浅草駅」2番出口から徒歩1分
浅草駅(東武・都営・メトロ)から61m

 

●うさぎや本店 〜懐かしさが漂うシンプルなどら焼き〜


うさぎや本店は、もともと大正2年に創業した上野のうさぎやの姉妹店です。
どら焼きの生地は弾力があって食べ応えのある焼き上がりです。粒あんと生地の甘さが均等なバランスで安定した味わいです。子供の頃に食べたどら焼きって、きっとこんなシンプルなどら焼きだったなと思わせるような懐かしい甘さが広がって、ほっこりとした気持ちになります。

どら焼き
価格:210円

うさぎや 本店
住所:東京都中央区日本橋1-2-19日本橋ファーストビル1F
東西線「日本橋」駅A1出口より徒歩約2分
半蔵門線「三越前」駅B3出口から徒歩約3分
東京駅より徒歩7分
日本橋駅から216m
営業時間:9:30~18:00
定休日:土曜・日曜・祝日
電話番号:03-3271-9910

 

●DOUルミネエスト新宿店 〜粒あんと生クリームとフレッシュないちごのハーモニー〜


昨年1号店をオープンし、現在、池袋、新宿、川崎、浦和の4店舗を展開中のDOU。和でも洋でもない新感覚の生どら焼きが話題のお店です。DOUのどら焼きで定番商品は「生どら焼きプレーン」。しかし初夏は、季節限定で展開している「生どら焼きいちご」が一番人気なんだそう。北海道産の牛乳を使用した生クリームと、最高級小豆「雅」を少量ずつ丁寧に炊き上げた香り高い粒あんを包みこんだ逸品。
ワッフルのような生地の上にトッピングしている求肥は、北海道で栽培されたもち米を使用しているから、赤ちゃんのほっぺのような柔らかな食感が味わえます。
「新宿店では、栃木産とちおとめを使用した生どら焼きいちごが、定番のどやらきの倍以上の個数を売り上げていて、一番人気更新中です。季節限定ですがしばらく発売していますので、この機会に是非味わってほしいです」(店員さん)。


生どら焼き
価格:324円

DOU ルミネエスト新宿店
所在地:東京都新宿区新宿3-38-1ルミネエスト新宿店 地下1階
営業時間:平日11:00〜22:00 土日祝10:30〜21:30
電話番号:03-6273-0142

<文・千島絵里香>
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