夢のような3日間。Tokyo Sweets Collection 2010 初日の 模様をレポート!

今年も大盛況のうちに幕を閉じた東京スイーツコレクション。
夢のようなイベントの余韻からまだ醒めやらぬ方も多いのでは?
そんなあなたや、来年こその参加を胸に誓うあなたに、甘党男子スタッフが参加した初日のイベントダイジェストを復習も兼ねてお楽しみいただきたい。

 

開演後の暗転したステージに現れたのは、朝田晋平シェフ(浦和ロイヤルパインズホテル)。暗闇に浮き上がるクリスマスツリーが朝田シェフの手によって、静かに、鮮やかに彩られてゆく。

粉砂糖の雪が舞い、会場はうっとりとしたため息で埋め尽くされた。

 

続いて大橋圭シェフ(ル・ププリエ)によるスイーツ創作ステージが行われ、気づくと各テーブル上には会場限定のコレクションスイーツが用意されていた。会場でしか味わう事の出来ない、まさにスペシャルなスイーツの中から今回は特別に朝田シェフのケーキの味を紹介しよう。

トップの金箔の豪華さと木いちごの可憐さが同居するこちらのケーキ。
溶けてしまいそうな程柔らかい上段のホワイトチョコレートムースの味が口いっぱいに広がり、後味がとてもさっぱりしている。
このさっぱりした後味の正体は、スポンジ部分がレモンケーキ仕立てになっているからなのだ。おそらく、もう二度と味わえないであろうという有り難みも一緒に噛み締めながらいただいた。

また、このコレクションスイーツを実際にシェフの話を聞きながらいただけるのも当イベントの醍醐味だろう。

 

再び暗転したステージに現れたのは、神田広達シェフ(ロートンヌ)と辻口博啓シェフ(モンサンクレール)。

素晴らしいステージを終えた両シェフはトークのテンポもバッチリで、会場は一気に和やかなムードに包まれた。

 

イベントも中盤戦となり、ステージ上には真っ白なキャンバスが登場。
なんと、このキャンバスに実際に食べる事のできるクリーム等の食材を使い、即興アートを完成させる創作ステージが繰り広げられた。

また、ステージ後のトークにて来年のトレンドや今後の展開について、「これまでに使用していた食材を今までとは違う方法で使用したり、新たな素材の魅力を表現できるスイーツを作りたいと思っています。(神田シェフ)」、「茶カテキンを使用した食べられるハンドクリームを開発中です。あと、コショウチョコレートがきますよ!(辻口シェフ)」と、ワクワクする情報も飛び出した。

 

そして、いよいよイベントの最後の見どころとなる、KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS × パティシエ陣の豪華コラボレーションによるスイーツファッションショーが開始された。


朝田シェフ

大橋シェフ

神田シェフ

辻口シェフ

 

デザイナー丸山敬太氏が表現する女性の可憐さや強さ、繊細なデザインが各シェフのイメージする“パリ”と見事にマッチし、会場の観客を魅了した。

 

白熱の三日間は大盛況の内に幕を閉じたが、会場となった表参道ヒルズ 本館 吹抜け大階段には、イベントに参加した総勢12名のパティシエによるスイーツオブジェが12月25日まで展示されるため、是非その目に焼き付けて欲しい。

 

イベント概要

Tokyo Sweets Collection 2010
■日時:2010年11月12日(金)/13日(土)/14日(日)
1日2回公演 1st:13:30 開場 / 14:00 開演 2nd:18:00 開場 / 18:30 開演
■会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー (東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号)
■チケット:10,000円(税込・全席指定)
■特別協力: SWAROVSKI ELEMENTS
表参道ヒルズ(森ビル株式会社)
■特別協賛:ディーエイチシー
■企画:ミラ・ビジョン
■企画協力:スーパースイーツ
■ウェブサイト:http://www.tokyosweetscollection.com
■お問合せ先:Tokyo Sweets Collection 2010事務局 TEL 03-5733-7401


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