潜入!甘党アニキ・的場浩司が仕掛ける幻のスイーツ&トークショー
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フラワーガーデンのジュレ ハーブシロップと共に
「俺の話はこのぐらいにして、そろそろ主役のスイーツに出てきてもらいましょうか」と甘党アニキ。
「でもその前に、スイーツを作った山本シェフにご登場いただきたいと思います。シェフ、お願いします!」
的場さんに紹介され登場したのは、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの山本剛ペストリーシェフ。
「山本シェフには今日この日だけの、オリジナルスイーツを作っていただきました。ではシェフ、説明をお願いします!」
「はい、まずはジュレです。こちらはイチゴ、ブルーベリー、ラズベリーにバラの花びらを、ハーブのジュレで閉じ込めたものになります」

ゼリーはフランス語でジュレっていうのかぁ、と思っていたら、甘党男子のテーブルにも一品目のスイーツが運ばれてきました。ガラス皿の中央にメインのジュレ、それを囲むようにイチゴ、キウイフルーツ、マンゴーがそれぞれのフルーツソースとともに配置されています。
「一品目なので、スーッと食べられるスイーツにしようというのがコンセプト。だからゼリーを選択してみました」と的場さん。「彩りもすごく綺麗だよね」
「はい、ヴィジュアルは庭園をイメージしました。ひと足早いですが夏を意識し、涼しげな一品になるよう、見た目にもこだわったスイーツです」
うん、美しい。これだけ綺麗だと、食べるのがもったいない。どのテーブルのイベント参加者も同じようで、写真を撮ってばかりでなかなか手をつけようとしない...。でも、だからといって食べないわけにもいきません。意を決して、いざスプーンを挿入!

...ん!? この香りはなんだろう? 鼻に抜ける涼やかな、心地よい香り。スイーツを食べているというよりも、香りを吸収しているという感覚に近い。こんな芳醇なゼリーは今まで食べたことがない。
「エルダーフラワーの香りをつけたシロップがポイントです」と山本シェフ。「ジュレまわりの三つのフルーツは、ぜひジュレと一緒に召し上がってみてください。単品ずつでも楽しめますが、このお皿の上にあるすべてを一つとして、このジュレは完結します」
ウム、三位一体ではなく四味一体といったところか。これは実に香りを楽しめる品でございました。


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