Webサイト「大手小町」×わさび漬けの老舗・田丸屋本店 バレンタイン用オリジナルチョコレートを発売!!

今回甘党男子がおじゃましたのは、読売新聞東京本社
そう、スイーツ店ではありません。では、なぜ新聞社に?

何でも読売新聞が運営する女性向けサイト「大手小町が、ユーザーの意見を反映したオリジナルチョコレートを作ったとのこと。しかも協力店がわさび漬けの老舗である田丸屋本店というからビックリ! んー、いったいどんなチョコレートなんだ!?


大手小町の稲沢編集長

まずは、大手小町チョコが作られた事の経緯を伺った。
「昨年10月に大手小町は10周年を迎え、数多くのユーザーに何か恩返しができたらな、と思ったんです。そこで、女性の『こんなものが欲しかった』を形にする商品企画コーナー『小町ラボ』を立ち上げました。『大手小町チョコ』は田丸屋さんにご協力いただいて完成した、その商品化第一号となります」と「大手小町」編集長の稲沢さん。

フムフム、なるほど。ユーザーの声を反映したスイーツ、いいですねぇ。
だが、またなぜわさび漬けの老舗・田丸屋本店さんとのコラボ商品にいたったのだろう?

「田丸屋本店さんの洋菓子部門では、わさびやお茶、いちごといった静岡の特産物を使ったスイーツ作りをしていると聞き、『田丸屋本店さんとなら新しいスイーツが一緒に作れる!』と思ったんです」


田丸屋本店の望月社長

わさびを使ったスイーツ!?

「そうです、当社ではわさびの粉末入りシュークリームなどを作っています」と田丸屋本店の望月社長。

わさびのシュークリームとは、またすごい。

「わさびという食材を掘り下げていった時に、もっと何か他の表現方法がないかということでスイーツに結びついたんです。スイーツは、幅広い層で人気がありますからね。 当社の『メゾン ド フリアン』では、わさびシューや静岡産の紅ほっぺを使用したショートケーキなどを販売しておりますが、新たな商品開発を考えていたところ、大手小町さんからお誘いがあったんです」

昨年11月に「大手小町」の掲示板「発言小町」で、ユーザーからオリジナルチョコの意見を募集。寄せられた多くの意見を基にし、田丸屋本店のメゾン ド フリアンの宮脇シェフが試作品づくりをしたとのこと。

「11月28日に静岡市にあります当社工場で、『大手小町』ユーザーさんが参加する試食ツアーを行ったんです。そこで、ユーザーさんに試作品をテイスティングしてもらいました」と宮脇シェフ。ユーザーの声を参考にし、宮脇シェフが改良に改良を重ねて完成したのが大手小町チョコ三種。


メゾン ド フリアンの宮脇シェフ

「大手小町ユーザーさんからのご意見は大変参考になりました。味だけではなく、食べるときの配慮など、ご意見は最大限に取り入れたつもりです。静岡の食材を使った、生チョコの口どけと食感にこだわった三種類のチョコレートを、どうぞお楽しみください」


はい、ではいただいてみましょう!
まずは見た目がとても美しい「わさびサブレと紅ほっぺの生チョコ」から。

わさびのスイーツって初めてですので、ちょっと構えながら食べたわけですが、そのわさびよりも先に口に広がるのはインパクト大のいちごの香り。チョコというよりも、いちごそのものを食べたような香りが鼻を抜けていきます。
「いちごは静岡の特産品である紅ほっぺを使いました。紅ほっぺは 『あきひめ』と『さちのか』を交配させた静岡生まれのいちごで、適度な酸味とコクが特徴。果実が硬めでしっかりとしているので、ケーキなどのデコレーションにも最適です」

このチョコレート、いちごの香りと酸味を覆うようにホワイトチョコレートの甘さが広がっていき、最後にその甘味を微かなわさびの香りが引き締めます。紅ほっぺの香り→ホワイトチョコの甘さ→わさびの香りといった変化がおもしろい!!

「わさびが立ち過ぎてもダメだし、かといって『あ、わさびだ!』と感じてもらえなければ意味がない。紅ほっぺの香りとわさびの香り、両者が共存するバランスを見つけるのは一苦労でした。
また『大手小町』ユーザーさんのアドバイスを頂戴し、蜂蜜とたまごの量をアップするなど、試作品の時から微妙に変化しています」


二種目は「みかんのパートドフリュイ(ゼリー)とアールグレイの生チョコ」。

みかんゼリーには三ケ日みかんを使用。チョコレートはアールグレイで香りづけをしていて、グランマルニエ(オレンジリキュール)も入っているとのこと。
「アールグレイは柑橘系とよく合うんです。三ケ日みかんの香りを活かしつつ、アールグレイの渋味を抑えることに気を遣いました」

うん、ほんのりとアールグレイの香りがするチョコが先に溶け、口の中に残ったみかんゼリーのスッキリした甘味と適度な酸味が、とてもさわやか! 「バレンタイン用としては、このチョコは特に男性受けがいいかもしれませんね」


最後に「煎茶のギモーブ(マシュマロ)とブランデーの生チョコ」。

組み合せとして、抹茶とスイーツはよく見られますが煎茶って珍しいですね?
「今回のオリジナルチョコを考えた時、抹茶だと苦味の主張が強すぎかな、と思ったんです。そこで煎茶をセレクトしてみました」

そう言われてみると、確かに渋みは少ないかな。これなら抹茶系スイーツが苦手な人でも、何個も食べられますね。
とは言いつつも、静岡名産の煎茶が持つ透明感のある香りはしっかりと感じられます。微かな甘味が活きた煎茶ギモーブ、そしてブランデーを利かせた生チョコのハーモニーは抜群です。
「こちらのチョコレートには大納言を入れています。洋菓子だけど和風な味わい、そして大納言の食感も楽しんでいただければと思います」

三種類それぞれの顔を持ち、口どけと食感がまったく異なる大手小町チョコ。
バレンタイン用として買うもよし。もちろん、自分用でもよし。
2月1日~15日までの期間限定商品ですので、どうぞお買い忘れなく!!


「大手小町チョコ」のお買い求め先

❖店舗販売
メゾン ド フリアン、東京駅丸の内北口地下1階動輪広場横「グランサークル」

❖Webサイト
田丸屋本店楽天市場店


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