東京

遂に公開開始!映画「洋菓子店コアンドル」
新宿バルト9で行われた初日舞台挨拶の模様をお届け!

雪の舞う2月11日。遂に公開となった映画「洋菓子店コアンドル」の初日舞台挨拶が新宿バルト9にて行われた。

キャストの江口洋介、蒼井優、江口のりこ、尾上寛之、戸田恵子、深川栄洋監督が登壇し、劇場内のムードが一気に華やかに。鑑賞直後の観客の熱気と拍手に包まれた。

「雪の降る中お越しいただきありがとうございます。約1年程前に撮影した作品なのですが、ようやく皆さんにお届けすることが出来て嬉しいです。劇場を出る際に温かい気持ちになっていただけたらいいなと思います。」(蒼井)
「朝は早くからお越しいただきありがとうございます。とても楽しい撮影現場だったので、この作品を皆さんに見ていただくことが出来てとても嬉しいです。」(江口のりこ)
「撮影は寒い時期に行われたのですが、本当に楽しくて温かい現場でした。撮影現場が本当の洋菓子店のようだったので間違えて入られる方もいました(笑)。待ちに待った公開の日を迎えられることができてとても嬉しく思います。」(戸田)
「言い争うシーンが多く、気温も寒い中行われた撮影だったのですが、皆さんがおっしゃる通りとても温かく楽しい現場でした。そんな雰囲気が伝わる作品になっていると思います。」(深川監督)
と、現場の和やかな雰囲気が伝わるトークが挨拶と共にキャスト、監督により語られた。

作品の見どころについて「ケーキ作りの道具を購入して家でも作ってみたのですが、その甲斐あって伝説のパティシエに見えてるなと自画自賛しつつ(笑)ケーキを作るシーンがどう映っているかすごく気になっていました。なつめと十村がそれぞれ再生に向かって動き出すシーンがとても印象的でしたね。」(江口洋介)
「なつめは感情の起伏が激しい女性なのですが、大声を出すシーンが多く、しかも鹿児島弁で話すというのが大変でしたね。」(蒼井)
「ケーキを作る練習を沢山したのですが、実際に映画を見たら、ケーキを作る台を拭いているシーンが多くて、あんなに練習したのに残念だなと思いました(笑)。」(江口のりこ)
「なつめとの鹿児島弁での言い合いをするシーンは見どころの一つです。いかに駄目な男に見えるかという部分も結構考えましね。」(尾上)
「ケーキ作りの大変さを体感して、普段美味しいと喜んで食べるだけの自分を反省しつつ(笑)、役に望ませていただきました。加賀まりこさんがコアンドルに訪れるシーンはフランスの街角のようで、絵はがきにしたいような印象的な場面でしたね。」(戸田)
と、それぞれの思いを語った。

また、バレンタイン間近ということでバレンタインにまつわるエピソードを求められたキャスト陣だが、「甘くない人生にときどきスイーツ。」という映画のキャッチコピーどおり、それぞれの甘い思い出はほぼ無い様子。

しかしながら、劇中にも登場したアグネスホテル東京 ル・コワンヴェールの特製バレンタインケーキが女性キャストから男性キャスト、監督へ贈られ、思わず笑顔に。

改めてケーキの素晴らしさを実感し、作品さながらの温かい雰囲気に包まれた舞台挨拶となった。


「洋菓子店コアンドル」

大ヒット公開中
新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネクイントほか
©2010「洋菓子店コアンドル」製作委員会
洋菓子店コアンドル公式サイト

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